おくま堂の日々

.08

アニマル

ゴマフアザラシのお母さんと赤ちゃん、完成!

姪っ子お誕生日プレゼント遅れてごめんね企画第2弾、
リクエストのゴマフアザラシの母子が完成しました~


ゴマ太郎、お母さんと一緒。
20170908_2.jpg
流氷の上で産まれるため、保護色の白い体毛で覆われたゴマ太郎。
母子の氷のお座布団は変形ハート型。

アザラシの赤ちゃんの授乳期間は、生後2~4週間だそうです。
白い毛皮も離乳の頃には抜け落ちて、ゴマフ模様に変身。

「僕、まだおっぱい飲んでますから( ̄工 ̄)」
20170908_1.jpg
ゴマ太郎、栄養価豊かな母乳を飲み放題。

ホッキョクグマの授乳期間は2年半ほど。
日本の動物園で暮らす、今年の暮れに3歳になる娘さんたち、まぁだまだごくごく飲んでます。

お母さんのセクスィーショット
20170908_7.jpg
胸のハートがポイントです(*´∀`人 ♪

「お母さん...
20170908_10.jpg
 ポーズ取るのはそれくらいにして...」

「そろそろ僕おなかがすきました」
20170908_9.jpg
フォトジェニックなお母さん、カメラ目線。
ゴマ太郎がひもじい顔してますよ。

「授乳シーンはお見せしないから」
20170908_4.jpg
基本、人間には警戒心が強い生き物だそうです。

今回、アザラシを作りながら、昔偶然見た映画を思い出しました。
タイトルを忘れていたので、調べてみたところ、
「フィオナの海」という映画でした。

原作の舞台はスコットランドの島(映画の舞台はアイルランド)。
ケルト人の伝説に基づいたお話です。
訳があって、住み慣れた島を去る一族。
島を離れる時に、ゆりかごに乗ったままの赤ちゃんが波にさらわれます。
別の場所に移り住んだ、その赤ちゃんの姉フィオナは、
ある予感をもって数年ぶりに島を訪れます。
そこには裸で駆け回る少年の姿が!
アザラシに育てられた弟と再会したのです。
(ストーリーに記憶違いがあるかもしれません...)

北国の海に生きる厳しさと、美しい映像と美しい子供たち、
海の上に顔をのぞかせるアザラシたち。
たぶん十数年前に一度観たきりなのですが、心に残る映画でした。
興味のある方はぜひ!

同じ哺乳類ですからね。
20170908_3.jpg
ケルトの人々の音楽や衣装、
民族は違えど、なぜかこう心の奥に響くものがありますね。


今のところ絶滅危惧種には指定されていないようですが、
20170908_5.jpg
地球の温暖化に影響を受けないはずはなく...

ゴマ太郎、強く生きるのですよ!
20170908_6.jpg
白の毛皮を脱いだら、お魚いっぱい捕まえることができますように...

お母さんにちゅう~
20170908_8.jpg
ゴマフアザラシの母子、
近いうちに姪っ子の手に渡ります(ᵔᴥᵔ)


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.07

アニマル

ゴマちゃんの表情作り、最大のポイントは?

例年になく雨の日の多かった今年の8月。
9月はいつも秋雨前線や台風で、雨の多い月。
今週は雨の降る日が続いています。

制作中の"ゴマちゃん"こと、アザラシの赤ちゃん、
刺し目を入れて大きさのバランス確認中。
20170907_1.jpg
きょとーーん。
赤ちゃんは3㎜を使用。このくらいの大きさでいいかな~
いつもの大きさのホッキョクグマのお母さんと同じサイズです。

途中経過の写真を撮る間もなく、一気にお顔完成!
「お母さん...どこ?」
20170907_2.jpg
アイラインを入れてまぶたを作り、
最大のポイント「まろ眉」をポチポチ。

この眉が表情を決めたようです。
眉尻り上がりのポチになったせいか、どこか凛々しい表情に。
口角もキリリとな。

「わたしの世界一可愛い赤ちゃん、紹介するわ
20170907_3.jpg
「どうもです...」
名前はゴマ太郎。なぜか雄想定。

ごろん。
20170907_4.jpg
「.....」
寡黙な男、ゴマ太郎...

次回、お披露目です(•ᴥ•)/


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.06

アニマル

お待たせ!ゴマちゃん♪

「アザラシ」と聞いて、頭に浮かぶイメージは...
白いフワフワの体毛、つぶらな瞳、困ったような表情...
やっぱり赤ちゃんアザラシのゴマちゃん(´ω`人)

赤ちゃんの印の白い体毛は、
生後数週間の内に、あっという間に抜けてゴマフ模様に。
お母さんのおっぱいを飲むのも、その期間だけ。
生まれてまもなく、自分の力だけで生きて行くのですね..
北極の氷の減少で、短い赤ちゃん時代に命を落とす仔も多いとか..


そんなゴマちゃん作りの前に、お母さんの仕上げを。
20170906_1.jpg
「うふ♪」

アザラシのヒゲ、
どうも白と黒が混じっているようです。
それに個体差もあります。
ヒゲもゴマフ模様と同じなのかも...
なので黒と透明のテグスをヒゲに見立てています。

さぁ!いよいよゴマちゃん作り~(^-^)b
お母さんんと同じく、羊毛シートでペレットをくるみました。
20170906_2.jpg
フワフワ感、一番表現できるのは植毛なのですが..
なんせこの大きさ、無理に植毛するのもなぁ...(´・_・`)
という事で、今回はアクレーヌのオフホワイトを使用。

アクレーヌは羊毛に比べて透明感がありますし、
刺し固めても、どこかフワッと感が残ります。
20170906_3.jpg
...ちまきの笹をむいた中身...?

またまたお餅っぽいフォルムですが、
手足が付きました。
20170906_4.jpg
本物はもう少しお母さんとの体格差があるかもしれません。
アザラシの後ろ脚、指がある程度単独で動かせるみたい..
指を交差している感じを出したかったのですが...

お次は楽しい表情作り!
20170906_5.jpg
なんか白との対比のせいか、
お母さんよりずっと黒っぽい鼻先...

さて、どんな子になるのでしょうか~(^ᴥ^)
次回に続く!


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.05

アニマル

ゴマフのゴマフたる由縁。

昨日、ご紹介した「ダーウィンが来た!」
アラスカヒグマ編、9月10日(日)の13時5分から再放送されますよ!
見逃した冒頭の10分間に、最大の悲劇があったようです...
それも含めて、もう一度ちゃんと見ようと思います。

さぁ、ゴマフアザラシ!
ゴマフ模様付け、開始です(^-^)/
ゴマフアザラシ、全体的には銀灰色ですが、個体差もあるようです。
体の部分によっても、グレーの濃度が違うし..
20170905_1.jpg
ゴマフ模様の羊毛も、部分的に濃度を変えて刺して行きます。
おなか側は明るめのグレー。

ゴマフは水玉のように●ではないので、
形や大きさを変えながら、アトランダムに羊毛を刺していきます。
形を揃えなくていいのは楽ですが、
きっちり入れすぎると逆に不自然になります。
適当にばらまくのが、これまた難しくもあります..f^_^;)

背中側。
20170905_2.jpg
一番濃い部分には、ゴマフも黒羊毛で。
点がはっきりしすぎると違和感があり。
後で上から濃いグレーをふんわり乗せることにしましょう。

ゴマフ入れ...
20170905_3.jpg
強い催眠作用があります(-∀-)
寝つきの悪い時、オススメです...

途中、昼寝をはさみながら何とか全身模様入れ終了
ゴマ入り餅...?
20170905_4.jpg
ほらほら、子供の時に家でお餅をついたとき、
白いのの後に、黒豆やら干しエビやら青のりやらゴマやらを混ぜて、変わり餅を作りませんでした?
懐かしい味です。もう二度と味わえない味です....

ゴマ入り餅、ひっくり返しました。
20170905_5.jpg
「郷愁に浸っていないで、ちゃんと紹介してよ」

え?ああ、皆さんすでにお気づきかと...
20170905_6.jpg
「見て、私のチャームポイント
お母さん、ハートの位置に♥型のゴマフ

お次はお馴染み、ゴマちゃん作り編!


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.04

アニマル

アザラシのお顔作り、いよっ本家本元!

昨夜、偶然チャンネルを合わせたのですけれど、
『ダーウィンが来た!』に凛々しいヒグマの姿が!
アラスカに住むヒグマの母子の物語でした。

今や種は違えど、ホッキョクグマのルーツです。
母子の生活はほぼ同じでした。
オスの脅威や、狩りの難しさなどを乗り越えて、子育てをしながら自分も母として成長する姿を追った、美しい映像の数々
お母さんの愛称は“メイちゃん”、番組を最初から観られなかったのがとても残念です..

実は映像の中にゴマフアザラシも登場。
メイちゃんに捕獲され、他のヒグマに横取りされ、さらにオスとの格闘の原因になったのでした。
やはりヒグマにとっても、ごちそうなんだ...

アザラシのお母さんもがんばって!
今日はお顔作りをじっくりと。
20170904_1.jpg
パーツ作りの順序はクマと同じく鼻から。
ぷぁーーっと鼻の穴を広げている時も可愛いのですけれど、今回は穴を閉じた状態を採用です(^-^)b

鼻の周りの毛穴もチャームポイント!
けれど、小さく数多く入れるのは、この大きさでは無理。
そこでホッキョクグマと同様に色の濃いグレーを鼻先にプラスです。

アザラシのうるうるした大きな黒い瞳..
20170904_2.jpg
刺し目は5㎜を使いました。

アイラインを入れたら...
これぞアザラシのアザラシ期。
20170904_3.jpg
迫力の盛り盛り!(◎_◎;)
ここまで目が大きいと、うっかり間違えてホッキョクグマになったりしません。

そして...まぶたを入れて、お口のラインを入れて、
20170904_4.jpg
こんもりした口元に仕上げます。

そして耳!
20170904_5.jpg
目の横の黒いポッチリ...

さて、次回はゴマフのゴマフたる由縁、
ゴマ模様を入れて行きます。
苦行のような作業....


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プロフィール

りつ

Author:りつ
2013年夏、羊毛フェルトに出会いました。
大好きなホッキョクグマを中心に、日々制作しています。


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